簡単なのに、感謝される勤務表。

 
「エクセルで勤務表かんたん自動作成 by 123プログラムラボ」は、マクロ機能を利用して勤務表を自動作成できるエクセルファイルです。


▼作成できる勤務表▼

・病院や介護施設をはじめ、製造業、建築業、運輸業、小売業、サービス業、教育機関、自治体等における、勤務表、当直表、当番表、チーム分け表を作成できます。


▼作成できない勤務表▼

・本コンテンツは日勤、夜勤、当番、チームなど、勤務の種類をメンバーに割当てます。労働時間そのものを割当てるような、時間単位のシフト表は作成できません。アルバイトやパートなど時給労働者が大半を占める職場(飲食店、コンビニなど)には、本コンテンツは適さない場合があります。あらかじめご了承ください。


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▼基本機能(永年無料)▼

・3交替制、2交替制、交替制でない勤務表を作成できます。

・最大50人の勤務表を作成できます。

・各メンバーに入職年度、役職、保有資格などを登録できます。

・各メンバーの勤務回数を、勤務帯ごとに、平日と休日に分けて指定できます。

・各メンバーの入職日前および退職日後の勤務枠は、勤務対象から自動で除外されます。

・各勤務枠の必要人数を指定できます。

・祝祭日を自由に設定できます。

・勤務表の作成対象期間を自由に設定できます。

・勤務表は自動作成、手動作成、またそれらを組み合わせて作成できます。

・作成した勤務表が、入力した条件をどの程度満たすか集計表示されます。

・勤務決定後のメンバー交代や補充に適したメンバーが、すぐに見つかります。

・勤務表を「掲示用」「配布用」「作成者用」など用途に応じた形式で、「印刷」または「Excelファイルに出力」できます。

・作成前の空欄の勤務表をメンバーに配布し、勤務の希望日や避けたい日のアンケートとして利用できます。

【Check!】基本機能だけで、実用に耐えうる勤務表が作成できます。

【Check!】「手動作成派」の作成者さまにも、作業盤としてご利用いただけます。


▼オプション機能(初回起動後2ヶ月間、試用可)▼

・「Aさんは水曜×、2月7日有給」のような、各メンバーの勤務形態や本人都合に合わせた勤務表を作成できます。

・「夜勤明けの日勤を避ける」「当直間隔は5日以上空ける」のように、勤務パターンの推奨度を設定できます。

・「AさんとBさんの同時勤務を避ける」のように、メンバーの組合せ推奨度を設定できます。

・「勤務メンバーが新人ばかり」「責任者不在」のような、好ましくない偏りを回避できます。

・「Aチーム」「Bチーム」のように、勤務メンバーをさらにチーム分けできます。

・「早番」「遅番」のように、勤務メンバーの中からさらに当番決めできます。

・「早番と遅番を兼務させない」のように、チームや当番の兼務推奨度を設定できます。

・すべての条件を満たせない場合に、条件を優先的に満たすメンバーおよび項目を指定できます。

【Check!】作成者さまやメンバーのさまざまな要望を満たす勤務表が、自動作成できます。


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▼入手方法 ・購入手続き▼

・本コンテンツは、リンク先(Vectorさまのサイト)から無料でダウンロードできます。

・基本機能は永年無料です。

・オプション機能は初回起動後2ヶ月間、試用できます。期限が切れると、自動作成時にオプションシートの入力内容が反映されなくなります。基本機能は引き続きご利用いただけます。ライセンスを購入すると、購入したライセンス期間に応じて、オプション機能の有効期限が延長されます。

・ライセンスは、有効期間が残り2ヶ月以下になると購入できます。いつ購入しても、残っている有効期間は無駄になりません。
(例 )3ヶ月のライセンスを購入するとき
・有効期間が残っている → 有効期限が3ヶ月延長されます
・期限が切れている → ライセンスキー発行日から3ヶ月間有効です

・購入できるライセンス期間は、1つのファイルにつき最大12ヶ月分です。たとえば12ヶ月ライセンスを2つ購入して、有効期限を24ヶ月延長することはできません。

・1つのファイルにつき、1つのライセンスが必要です。たとえばA病棟、B病棟、C病棟でそれぞれ本コンテンツを利用するときは、ライセンスを3つ購入してください。異なるファイルにライセンスキーを使い回すことはできません。

・購入手続きの際、備考欄に「購入ID」を入力してください。購入IDはメニュー項目「ライセンス」にある12桁の文字列です。購入手続きのたび、「有効期限を延長したいファイル」でご確認ください。購入IDは、購入手続きのたび、ファイル内でランダムに再生成されます。「前回の購入手続きにおける購入ID」と「今回の購入ID」、また「複製したファイルの購入ID」と「元ファイルの購入ID」はすべて異なりますので、ご注意ください。

・購入手続き完了後、土日祝を除いた3営業日以内に、ご入力いただいたメールアドレス宛にライセンスキーを送付します。「@gmail.com」からのメールを受信できるよう、設定してください。

・ライセンスキーを受け取ったら「購入手続きの際に入力した購入ID」のファイルを開き、メニュー項目「ライセンス」にライセンスキーを入力して、適用ボタンを押してください。有効期限が延長されます。

・ライセンスキーの送付メールに領収書を添付します。もし領収書の宛名に指定があれば、購入手続きの際、備考欄に入力してください。指定がなければ、購入者情報の氏名を記載します。

・一度購入手続きをした場合でも、有効期限が切れるたびに再度購入手続きをしない限り、自動課金や継続課金されることはありません。

・返金はできません。あらかじめご了承ください。

・個別サポートは有料です。依頼内容によってお見積もりいたします。


▼購入手続きの流れ▼

・購入前に、本コンテンツの十分な動作確認をしてください
     ↓
・公式サイトにアクセス
・購入するライセンスをカートに入れる
     ↓
・購入者情報を入力
・備考欄に「購入ID」を入力(購入IDは「有効期限を延長したいファイル」で確認)
・料金のお支払い
     ↓
・購入手続き完了後3営業日以内に、ライセンスキーがメールで送付されます
     ↓
・上記購入IDのファイルを開く
・ライセンスキーを入力し、適用ボタンを押す


▼オプション機能 ライセンス 価格表▼
 1ヶ月 1,000円(税込1,100円)
 3ヶ月 2,000円(税込2,200円)
 12ヶ月 5,000円(税込5,500円)

・一般的な勤務表作成システムの年間利用料は、平均10~20万円です。本コンテンツは勤務表作成機能に焦点を絞り、クラウドサービス、スマホ連携、認証サーバーを不要とし、シンプルな販売経路と最小限の宣伝広告によって、「必要十分な機能」と「圧倒的な低価格」を実現しました。

・勤務表作成にかかる年間コストは、
 「 作成者さまの時給 × 毎月の作成時間 × 12ヶ月 」
 たとえば 時給2,000円 × 1時間 × 12ヶ月 = 12時間 24,000円 です。

  もし本コンテンツを利用して、作成時間が半分になれば、
 時給2,000円 × 0.5時間 × 12ヶ月 = 6時間 12,000円
  12ヶ月ライセンス 税込5,500円 を含めても 17,500円 です。

【Check!】いまより簡単に、短時間・低コストで、感謝される勤務表を作成しませんか?

【Check!】ご勤務先に本ページをご提示いただき、経費にできないかお尋ねください。


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▼動作環境▼

【 OS】 Windows11/10/8.1

【 ソフトウェア 】 Microsoft Excel

【 CPU/HDD/メモリ 】 上記OSおよびソフトウェアが正常に動作すること

・本プログラムはMicrosoft Excelのマクロ機能を利用します。マクロとは複雑な処理の自動化に用いられるプログラム機能で、Microsoft Office 製品のインストール版に搭載されています。そのため本コンテンツのご利用には、Microsoft Excelのインストール版が動作するWindows PC が必要です。マクロを有効にしてご利用ください。

・「Microsoft Excel web版(Excel Online)」および「モバイル版 Excelアプリ」はマクロ非対応のため、本コンテンツをご利用いただけません。また「Microsoft社以外の表計算ソフト」および「Windows以外のPC」においては、マクロ対応の製品でも本コンテンツをご利用いただけません。あらかじめご了承ください。

・ご利用時のインターネット接続は不要ですので、オフラインおよび内部ネットワークにしか接続されていないPCでもご利用いただけます。

(WindowsおよびMicrosoft Excelは、マイクロソフト グループ企業の商標です)


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▼本コンテンツのご利用方法▼

・「メニュー」の項目を上から順に入力するだけで、勤務表を作成できます。

・オプション機能は、必要な項目のみご利用ください。

・2回目からは、祝祭日などイレギュラーなところを修正するだけで、より短時間で作成できます。

・入力操作には「入力パレット」を用います。分かりやすいUIで直感的に、しかもヘルプを表示したまま操作できます。シートに直接入力することはできません。


▼メニューが表示されないとき▼

確認1)「Microsoft Excelのインストール版が動作するWindows PC」であることを確認してください。

確認2)シート左上の「画面をリセット」ボタンを押してください。

確認3)インターネットから取得したマクロファイルを開くと、「セキュリティリスク:このファイルのソースが信頼できないため、Microsoft によりマクロの実行がブロックされました」という赤いメッセージバーが表示されます。ファイルを一度閉じて右クリック「プロパティ」を開き、「全般」タブの「許可する」にチェックを入れて、「適用→OK」を押してください。再度ファイルを開くとマクロを実行できます。